スキンケアの勘違い|Care

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ターンオーバー(新陳代謝)の28日周期のイメージ

人間の体はすべて60兆~100兆個の細胞で、できています。

お顔もおなじく細胞からできていて、皮膚には、ターンオーバー(新陳代謝)という機能があります。

ターンオーバーとは人間に生来備わっているお肌の細胞の生まれ変わりの仕組みのことです。
肌の基底層と呼ばれる部分で、新しい肌の細胞が生まれ、 それが肌の表面の古い細胞をアカとして追い出して、肌の細胞が生まれ変わります。

25歳くらいまでの女性のターンオーバーの周期、つまり、お肌の細胞が生まれ変わる周期は、約28日といわれています。

ところが、およそ25歳から、1歳年をとるごとに1日ずつターンオーバーの周期が伸びていきます。 ですから、50歳の方は25も周期がのびて、53日たたないとお肌の細胞は生まれ変わらなくなるのです。

私たちは、このターンオーバーを正常な周期に戻してあげることを目指します。

美白美容液やアンチエイジング・クリームは効くの?

最近、いろいろなマッサージが流行っています。筋肉や骨に働きかけるマッサージや、リンパマッサージなど・・・誰でも一度は、テレビなどで話題のマッサージをしてみた経験ありますよね。

しかし、流行のマッサージでお肌にトラブルが出た、という声をたくさん聞きます。

実は、マッサージは、お肌の筋肉の細かい繊維やリンパの流れにそってしないと、逆にお肌のトラブルの元になるのです。プロのエステティシャンでも、この筋肉の細かい繊維やリンパの流れにそってマッサージをできる方は少ないそうです。雑誌やテレビでやっていたマッサージをご自身で真似してみても、見たような効果が得られない、というのも同じ理由です。

むしろ、正しいマッサージでなければ、皮膚が必要以上に引っ張られて痛めてしまったり、表情筋を引き上げるべきところで引き下げてしまったりして筋肉を傷つけて、大変危険なのです。

また、力を入れすぎて、皮膚と筋肉の間にずれが生じてかえってしわを増やすということがあるのです。

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高いお金を出して、お肌を傷つけている?

スキンケアのクリームはたいてい、油で出来ています。肌から水分が出ていくのを防ぐために油でフタをするのです。美容液も量は少ないですが油が入っています。お肌をキレイにするために水分は欠かせませんから、フタをする発想そのものは間違っていません。

しかし、油は、毛穴に入るとなかなか取れなくなり、残ってしまいます。そして、その油はお肌の上で少しずつ酸化していきます。お肌の表面が酸化すると、黒ずみ、シミの原因になってしまうのです。

天ぷらを揚げていると、油がだんだんと、茶色くなっていきます。これは油が酸化するためで、同じことがお肌に起きているのです。さらに、油分の多いクリームを使い続けると、外から入ってくるべき水分や酸素も入らない状態にしてしまいます。そうすると、お肌の細胞の力が衰えていきます。

本来、お肌には、「皮脂(ひし)」という天然のクリームが体内から分泌されているのです。年齢を重ねると、この皮脂が減少するので、補うためにクリームを塗るのです。

でも、たよりすぎると、かえって肌トラブルの原因となります。お肌がクリームに甘えてしまって、自ら皮脂を作り出せなくなり、乾燥肌になるのです。

もちろん、表面的には潤っているように見えます。しかし、細胞に必要な酸素、水分、栄養がどんどん足りなくなっていっているのです。そうすると、肌の細胞の力が衰えて、ターンオーバーの周期も遅くなっていきます。

ターンオーバーとは、人間に生来備わっているお肌の細胞の生まれ変わりの仕組みのことです。肌の基底層と呼ばれる部分で、新しい肌の細胞が生まれ、それが肌の表面の古い細胞をアカとして追い出して、肌の細胞が生まれ変わります。お肌に怪我をして傷がついても、しばらくすると傷あとがなくなるのは、このターンオーバーによるものなのです。

25歳くらいまでの女性のターンオーバーの周期、つまり、お肌の細胞が生まれ変わる周期は、28日といわれています。およそ25歳から、1歳年をとるごとに1日ずつターンオーバーの周期が延びていきます。ですから、50歳の方は25日も周期がのびて、53日たたないと肌の細胞は生まれ変わらなくなってしまうのです。そして、シミ、しわ、くすみ、乾燥肌、キメが粗くなる、などのお肌の悩みの大きな原因がこのターンオーバーの周期が長くなってしまうことにあるのです。

ターンオーバーの周期が伸びると、シミの原因になるメラニン色素が肌からはがれ落ちにくくなります。また、傷ついた肌の細胞がなかなか生まれ変わらないために、しわやキメの粗さをつくります。細胞が生まれ変わらないと水分が少なくなり、乾燥肌となっていきます。しかも、現代の環境は年々お肌の細胞を傷つけやすくなっています。

紫外線、大気の汚れ、電磁波等、肌の細胞を壊してしまうような環境に私達は囲まれています。ですから、細胞を生まれ変わらせるターンオーバーの周期は以前より大切になっているのです。そして、だんだんと…しみやしわといったお肌トラブルを作り出しているのです。

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本当は一番大事なスキンケアは『洗顔のやり方』

だから、本当に一番大事なスキンケアは『おとすケア』なのです。お肌の汚れや毒素を落とさないで、高い化粧品で栄養をあたえる、ということだけでは効果が出ないのです。

お花にお水や肥料をあげながら、同時に毒を与えては、お花は枯れてしまいますよね。 まずは、しっかりとお肌表面の汚れを落とすことです。そうすると、お肌表面のバリアー機能が回復していきます。すると、外的刺激からお肌を守ってくれますし、お肌の水分を逃がさなくなります。また、フタがとれて、お肌に栄養が入りやすくなります。お肌の重要な機能である排出機能も回復していきます。

そして、『正しい落としかた』が大切です。

たとえば、洗顔の方法。ごしごしとこするとよく汚れが落ちる気になって、こすり洗いしていませんか?こすっても、汚れはあまり落ちません。それだけでなく、お肌の表面を摩擦で傷つけてお肌を薄くしてしまい乾燥肌やシミの原因となってしまうのです。

洗顔はよく泡立てることです。泡は汚れをきれいに洗い流してくれます。こすり洗いは、お肌の表面にある角質層を傷つけていることがあるのです。角質を削れば、確かに顔色が白くなり、美白された、と感じます。

しかし、角質層を削るということは、角質のバリアー機能も同時に破壊するということです。 シミの原因となるメラニン色素は紫外線によって発生するのですが、バリアー機能が壊れると紫外線がたくさん入ってきてメラニン色素がたくさん発生して、ますますしみができやすい肌質へと変化してしまいます。また、角質を削るような摩擦はお肌に大きな刺激を与えます。

メラニン色素は、お肌に物理的に刺激が与えられることでも発生するようにできているので、シミができてしまう原因となります。

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点滴は、お肌も元気にする?

ところで、お肌をキレイにするために、お肌の細胞を元気にするもっとも大切な栄養は何なのでしょうか?

実は、お肌の細胞にとっていちばん必要なものは、点滴の成分なのです。

疲労が蓄積したり病気になると、点滴を打ってもらいますよね。とってもお体が元気になります。点滴の中身は、お肌の細胞と同じなんですね。単糖類とミネラルなんです。体を作っている細胞と同じ成分を入れて、体を元気にするのです。スポーツをされる方は、スポーツドリンクを飲みませんか?スポーツドリンクも成分としては点滴に近いのです。

点滴成分はお体のエネルギー源なのですね。お肌にとって一番大切な栄養は、単糖類とミネラルなのです。

お体と同じく、点滴成分と同じものなのですね。また、お肌にとってもやさしくなじみやすい成分なので、お肌がよろこび吸収しやすいのです。

メラニン色素は、お肌に物理的に刺激が与えられることでも発生するようにできているので、シミができてしまう原因となります。

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『おとし』て『あたえる』ことで、いつまでも若々しい素肌へ…

お肌の細胞を健康にすると、お肌は美しくなります。でも、お肌の細胞を健康にするには栄養を入れればよいわけではないのです。まずは、しっかりとお肌表面の汚れをおとすことです。

そうすると、お肌表面のバリアー機能が回復していきます。すると、外的刺激からお肌を守ってくれますし、お肌の水分を逃がさなくなります。また、フタがとれて、お肌に栄養が入りやすくなります。お肌の重要な機能である排出機能も回復していきます。そうして、お肌にとっていちばん大切な肌細胞のエネルギー源となる点滴の成分を入れてあげるのです。すると、お肌が本来持っていた力を取り戻し、細胞が力強く生まれ変わっていきます。お肌が元気になり、お肌自らの力でさまざまなお肌のトラブルが解決され、きれいなお肌になっていきます。

特別な成分の入った化粧品を使わなくても、お肌は生き生きとよみがえります。正しくおとすことだけでも、他のものを変えなくても乾燥が改善することも多くあります。

また、細胞の栄養は血液から運ばれます。お顔の筋肉のエクササイズで血行を促進させ、肌に必要な栄養分がたくさん行き渡る環境を整えましょう。

そこにさらに年齢とともに足りなくなる栄養分を与えてあげれば、細胞はどんどん元気になり、肌全体が元気な細胞で埋め尽くされていきます。つまり、血色がよくキメの細かい生き生きとしたお顔になっていくのです。

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